環境ホルモンについて |
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最終更新日 2008/11/03 |
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歯科診療においては近年広範囲に「レジン(プラスチック)系材料」が使用されています。その中には世間で話題となっている環境ホルモンの発生が懸念される材料もあり、今後注意深く検討しなければなりません。以下にその情報の一部を記載します。
A.ビスフェノールAについて(○○広報よりの抜粋を中心に)
内分泌撹乱物質(環境ホルモン)については性ホルモンへの危険性は無いとの通知が出されました。(どこからだされたのか不明である。)
ビスフェノールAはコンポジットレジンのBIS・GMAといわれるモノマーの成分で、我が国で使用される約20点のコンポジットレジンのうち16品目のモノマーに単独又は他の物と複合の形で使われているが、光あるいは化学重合硬化するので口の中では容易に溶出する物ではない。
ただし一部報道機関の報道においては、水中での溶出は認められなかったが、唾液中での溶出が認められたので、危険性の有無を含めて注意する必要がある。(筆者 注)
B.ポリカーボネート義歯について
ポリカーボネートの材料はビスフェノールAであり、幼児用の食器を中心として話題となっています。歯科においてはポリカーボネートを使用している物としてはポリカーボネート義歯があり調査中である。
当院においてはポリカーボネート義歯材料を販売している会社に対してその内容を照会したところ以下の様な回答がありましたので紹介します。