メラニン色素沈着症 症例(1) |
|
||
| 最終更新日 2007/08/25 | |||
![]() |
20歳代の女性 左の画像に見られるように、下顎の歯肉に明瞭なメラニン色素沈着症が見られる。メラニン色素沈着症は基本的に病的為害性は無いが、審美的要求により除去することとした。
|
|||
| 右の画像は試しに右下2番から3番にかけてを照射したものである。浸潤麻酔の後、出力2WでFocus照射した1週間後の画像である。創傷はきれいに治癒してその名残はない。患者に聴いても術後特有の刺激痛など不快症状は全くなかったとのことである。
|
![]() |
|||
![]() |
右下2番から3番にかけての試射で上記のように痛みもなくきれいに除去できることが証明されたので、浸潤麻酔の後、下顎前歯部全体に出力2WでFocus照射をした。 | |||
| 右の画像は術後1週間のものである。 この症例は、当院においてレーザーを導入直後の症例で、どうしても過照射を避けようと及び腰で処置しているため一部取り残しがある。再照射をすればもっときれいにとれたものと思われる。 しかし、一気にに高出力で照射すると瘢痕化しやすいので、段階的に出力をあげて照射した方が良い。 |
![]() |
|||