ザ・デジタル |
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最終更新日 2007/08/25 |
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昨今の情報化時代において盛んに使われる言葉が「デジタル」と言う言葉である。
デジタルの語源は、本来指と言う意味の「digit]と言う単語であり、1つ2つと数で表現できることを意味する。
それを転じて情報分野に於いては、情報を電気の「オン・オフ」、つまり「0か1」で表現する方法で、つまり電気的方法に於いて良く利用される。たとえて言うと、山を登るときの階段に相当するものがデジタルであり、坂道に相当するものがアナログである。
それではデジタル情報とアナログ情報ではどの様な違いがあるか?
一般的に言われることは、「デジタル情報は劣化しにくく保存性が良い」「データの再現性が良い」「データの伝達性が良い」と言うことである。
(1) データの保存性
例えば写真をアナログ保存する場合には、一般に印画紙にプリントして行うが、経年的に色あせなどの退化から逃れることはできない。
しかし、データをデジタル保存することによりこの様な経年的退化を防止することが可能である。
(2) データの再現性
例えば印画紙に焼き付けた写真をコピーしようとすると、コピーを重ねる毎に画像は劣化していく。しかし、デジタル情報は前述のように数字の「0と1」で表現されているデータなので劣化することは無い。
(3) データの伝達性
代表的なデータの伝達法は以下に記載した通りである。これらを見ても、デジタルデータは「速く」「遠くまで」「安く」「大量」のデータを伝達するのに向いていることがおわかりであろう。
資料1:代表的なOnline情報伝達法
手紙(文書) |
電 話 |
FAX |
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| 伝達の即時性 | × |
○ |
○ |
○or△ |
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| 伝達時の問題点 | ポストまで行く手間 |
送信者側の都合次第 | 用紙が必要 |
受信者側の都合次第 | |||||
| 伝達の手間 | 送信者側 | 多大の手間がかかる | ○ | △ | △ | ||||
| 受信者側 | △ | △ | ○ | ○ | |||||
| 伝達の適用 | 1→1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| 1→多 | △ | × | ○ | ○ | |||||
| 多→1 | ○ | × | ○ | ○ | |||||
| 多→多 | × | × | △ | ○ | |||||
| 情報のクオリティー | 多彩な様式の文書が可能 | × |
白黒の文書のみ 画像情報には不向きである |
文字データが原則 ただし多様な情報の添付が可能である |
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| 情報の保存 | 送信者側 | △ | × | △ | ○ | ||||
| 受信者側 | △ | × | △ | ○ | |||||
| 情報のSecurity | ○ | △ | △ | △ | |||||
| 情報の廃棄処理 | 処理コストがかかる | 不必要 | △ | ほとんど不必要 | |||||
| 情報の他への転用 | 手間がかかる | 手間がかかる | 手間がかかる | Copy操作で楽 | |||||
| コスト | 設置時 | 不必要 |
数万円 | 数万円 | 十数万円 | ||||
| 運用時 | 50・80・円/1通 | 10・/1通話 | 12・/1文書 | 数円・20円/1文書 | |||||
| その他 | 1対1の情報伝達以外は不便 | 多量の文書のやり取りには一番向く | |||||||
資料2:各オンライン決済方法の特徴
| 安全性 | 利便性 | 汎用性 | ||
| クレジット・口座引き落とし型 | 被害が高額になる可能性がある | すでに所有しているカードや口座をそのまま使える | オンラインでも使用可能 | |
| 電子マネー型 | ICカード型 | 被害にあったときの被害額に上限がある | カードリーダーが必要。ICカードに貨幣価値データをあらかじめ読み込む必要がある | オンライン以外でも使用可能 |
| ソフトウェア型 | 被害にあったときの被害額に上限がある | あらかじめ貨幣価値データを登録する必要がある | オンライン以外では使用不可能 | |
| プリペイドカード型 | 被害にあったときの被害額に上限がある | あらかじめ専用カードを購入する必要がある | オンライン以外では使用不可能 | |
資料3:
● 電磁保存の基準(特定家庭用機器再商品化法)
● 医療情報の電磁保存