医療関係用語の解説 |
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最終更新日 2007/08/25 |
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EBM
Evidenced Based Medicine(科学的根拠に根ざした医療)
DICOM (ダイコム)
医用画像通信規格
HL-7
検査データの形式
ICD10
International Statistical Classification of Diseases and Related Health
Problemsの略。 WHO(世界保健機関)が疾病に関する統計の国際比較や年次比較を可能にするために策定するICDは,約10年ごとに改訂されている。現行のICD10は,1990年のWHO総会で採択。わが国では,死因などの統計分類に95年から使われ始めた。
MI(MID)
MI(Minimal Intervention)・MID(Minimal Intervention Dentistry)のことで、最小限の外科的浸襲を意味します。
MML
Medical Markup Language 医療情報の標準
バージョン2.0まではSGML(Standard Generalized Markup Language)が用いられたが、最新のバージョンではXML(eXtensible
Markup Language)を用いている。
NBM
Narrative Based Medicine
これはEBM(evidence based medicine)に対応することばで、英国の家庭医が普及に務めている言葉である。
「ナラティブ」とは、本来「語り」という意味で、いってみれば色々な意味での「患者との対話」を指している。
今後は歯科医療の分野に於いても、EBMだけにとどまらずNBMも重要な治療ファクターとなってくることは間違いがないであろう。かつて能力評価の代名詞のように言われていたIQ「知能指数」にEQ「心の知能指数」が加わったのと同様に。
OTC
店頭で購入できる一般医薬品
POS
Patient/Problem oriented system
患者の持っている医療上の問題に焦点をあわせ、その問題を持つ患者の扱い方を目指して努力する一連の作業システムのこと
医事紛争
医事に関する紛争を言う。医学的に過失が無くても医事紛争は起こり得るし、過失が有っても医事紛争が起こるとは限らない。
医薬品と医薬部外品
医薬品: 薬事法に基づく承認を受けた薬理作用を持つ有効成分が配合されたもの。
医薬部外品: おだやかですが薬理作用が認められた有効成分が配合されたもの。
医療過誤
医療事故の中で、医療関係者の過失により生じた結果を言う。
医療事故
医療に関するすべての事故の総称。
カルテ
診療録の事を言い、病状や処置内容などが記載されている。
現物給付
一般的に保険給付には「金銭給付」と「現物給付」がある。
「金銭給付」とは、保険給付の必要が生じたときに、「金銭」にて保険給付を行うことを言い、生命保険や損害保険などはこれに該当する。
「現物給付」とは、保険給付の必要が生じたときに、その事態を解決するための方法を直接給付することを言い、健康保険がその代表的なものである。
つまり健康保険においては、疾病という事態が発生したときに、治療するために必要な金銭ではなく、医療サービスそのものを給付する。
身体表現性障害
身体的原因が見当たらない症状を訴える一種の症候群で、「心身障害」とも呼ばれる。
生活習慣病
食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する症候群
(医学用語では無く行政用語である)
ドクハラ
性的嫌がらせを「セクハラ」というのにたいして、医師が患者に対してその地位を利用して不適切な言動や行動をすることを言う。
レセプト
診療報酬明細書のことを言い、医療機関が保険者に医療費を請求する書類。